2021年11月21日に、お茶の水にて「主にう蝕と歯周病を学ぶ会」が開催され、スタッフ8名が現地参加、1名がウェブ参加いたしました。
1日を通して、う蝕の診査診断や病因論、一次情報検索の手法と実例、歯科医院の成長や取り組みについて、参加している12歯科医院より計9名が発表されました。
歯科医師、歯科衛生士、受付・歯科助手といったさまざまな職種で共に学ぶことで、知識の整理や診療所の取り組みのヒントを頂くことが出来ました。次回もまた参加して、予防歯科に取り組む歯科医院と情報共有してまいります。
2021年11月21日に、お茶の水にて「主にう蝕と歯周病を学ぶ会」が開催され、スタッフ8名が現地参加、1名がウェブ参加いたしました。
1日を通して、う蝕の診査診断や病因論、一次情報検索の手法と実例、歯科医院の成長や取り組みについて、参加している12歯科医院より計9名が発表されました。
歯科医師、歯科衛生士、受付・歯科助手といったさまざまな職種で共に学ぶことで、知識の整理や診療所の取り組みのヒントを頂くことが出来ました。次回もまた参加して、予防歯科に取り組む歯科医院と情報共有してまいります。
この度、第三者機関である日本歯科医療評価機構の患者様アンケートで「診療イスでコップに水が出てこないことがある」というコメントをいただきました。
ご指摘の通り、紙コップを置いても水が出てこないことがあり、診療イスメーカーに確認したところ①紙コップのサイズが小さい、②紙コップに絵柄がある、③紙コップがセンサーから離れている、等の理由でセンサーが認識しにくいことが確認できました。
そこで歯科助手側で常にコップに水があるかの確認を徹底するとともに、センサーが反応せずお水が出ていない場合はお声がけくださるようメッセージを貼りました。お口をゆすぎたいのにお水が入っていない、あるいは量が少なくて戸惑われてしまう場合は、どうぞご遠慮なくスタッフにお申し付けください。