投稿者「kawakatsu_admin」のアーカイブ

う蝕・歯周病勉強会に参加

2022年7月17日に、大手町にて「主にう蝕と歯周病を学ぶ会」が開催され、スタッフ6名が現地参加、2名がウェブ参加いたしました。

今期は歯周病にフォーカスを当てて、全体像を把握する内容で皆で勉強を行いました。次回は当院より2名が発表の予定です。

う蝕と歯周病の予防医療の実践」として引き続きスタッフ一丸となって取り組んで参ります。

日本歯科保存学会学術大会に参加

2022年6月16日から7月6日まで、オンラインにて日本歯科保存学会学術大会が行われ、参加いたしました。

特別講演ではミシガン大学の佐々木元先生が肥満と根尖性歯周炎についてご発表されました。顎骨に生じる慢性炎症には辺縁性歯周炎(いわゆる歯周病)と根尖性歯周炎がありますが、後者は患者さんの毎日のホームケアや歯科衛生士によるプロフェッショナルケアでは治癒せず、無菌的処置を遵守した適切な歯内治療が施されない限り治癒に至りません。慢性炎症への対応として、歯内療法専門医の役割は大きいと感じました。

秋の学術大会ではシンポジストとして登壇の予定です。素晴らしい学術大会になるようこれから準備を進めてまいります。

診療ガイドライン会議に参加

2022年6月18日、19日に、東京都江東区の宿泊型会議室にて、日本歯科保存学会・日本歯内療法学会の診療ガイドライン合同会議が行われ、参加いたしました。

現在両学会は歯髄保存に関するCQに取り組んでおり、各チームより発表を行い、ガイドライン発行に向けて大いに前進しました。広く国民に向けての診療ガイドライン作成に引き続き努めてまいります。

新OPセミナーにて講演

2022年5月21日、22日に、山形県酒田市の日吉歯科診療所にて「若い歯科医師のための新OPセミナー」が開催され、歯内療法学の講師として参加・講演いたしました。

単に術式についての内容ではなく、真っ当な歯科医療・真っ当な歯内治療を行うために必要なことを整理し、それを実践するための医療哲学や診療環境、技術のお話をいたしました。

来月は参加者の先生方の症例発表です。症例報告を通じてスキルアップされることを期待しております。

う蝕・歯周病勉強会に参加

2022417日に、大手町にて「主にう蝕と歯周病を学ぶ会」が開催され、スタッフ7名が現地参加、1名がウェブ参加いたしました。 

1日を通して「う蝕の非侵襲的治療」「各医院の症例発表」の講演を通じてう蝕治療を学びました。今回は当院のスタッフが3名発表し、事前の準備を通じてアウトプットの機会がありました。

「予防医療の実践」という観点で、今回も大いに刺激を受けることができました。引き続きスタッフ一丸となって取り組んで参ります。

歯科衛生士専門学校で講義

本年度の4月から6月まで、湘南歯科衛生士専門学校にて学生講義を担当することになりました。担当は私の専門分野である歯内療法学です。

すでに準備した授業スライドと指定図書を使って、座学ながら出来るだけ臨床と歯科衛生士国家試験対策に直結するよう、講義を行ってまいります。講義を通じて私自身も歯内療法学の整理をして学んでまいります。

Guppy歯科採用セミナーを受講

2022年4月13日に、オンラインにて歯科医院のための採用力向上セミナーが開催され、スタッフ6名が参加しました。

新しくスタッフを雇用するにあたって、マニュアルや動画学習が有効で、長く働いてもらえる環境づくりの努力が必要であることが講演の中で取り上げられていました。当院でも環境を整備して、働きやすさと働きがいを提供できるよう努力してまいります。

医局勉強会に参加

2022年4月3日に、東北大学大学院歯学研究科 歯科保存学分野の医局勉強会がオンラインで開催され、参加いたしました。

勉強会では井澤常泰先生(渋谷区ご開業)が「根管治療 40年の変遷」というタイトルでご講演くださり、医局からは講師の八幡祥生先生が「東北大学から発信するこれからの歯内療法」をご講演くださいました。

国際一流論文での掲載で当医局の研究が注目されています。引き続き臨学で取り組んで参ります。

日本オーラル・フィジシャン・フォーラムに出席

2022年3月27日に、富士通ジャパン汐留会議室およびオンラインにて「日本オーラル・フィジシャン・フォーラム(JOF)創立記念講演会」が行われ、理事として出席しました。

当日は社会政策課題研究所の江崎禎英先生の「人生100年時代の健康・医療戦略」記念講演があり、コロナの先を見据えた歯科医療のあり方についてお話いただきました。

当院もJOF会員として、予防型歯科医療の実践に努めてまいります。

国際一流雑誌に論文が掲載

東北大学大学院歯学研究科で行われた研究が、この度Scientific Reports誌に掲載されました。

本研究は私が大学院在籍時に取り組んだ研究の延長線にある内容で、特別な波長を有するレーザーを用いて根管内バイオフィルムの除去を試み、さらにそのメカニズムを物理学的に考察したものです。総合大学である東北大学の強みを活かし、工学分野ともこれからの相乗効果が期待できる内容です。

今回、共著者として関われたことを大変嬉しく思っております。今後の研究シーズやテーマ立案、論文校正などに引き続き関わりながら、臨床の場から東北大学のプレゼンスを高める仕事ができればと思います。

https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2022/03/press20220331-01-biofilm.html