2022年5月21日、22日に、山形県酒田市の日吉歯科診療所にて「若い歯科医師のための新OPセミナー」が開催され、歯内療法学の講師として参加・講演いたしました。
単に術式についての内容ではなく、真っ当な歯科医療・真っ当な歯内治療を行うために必要なことを整理し、それを実践するための医療哲学や診療環境、技術のお話をいたしました。
来月は参加者の先生方の症例発表です。症例報告を通じてスキルアップされることを期待しております。
2022年5月21日、22日に、山形県酒田市の日吉歯科診療所にて「若い歯科医師のための新OPセミナー」が開催され、歯内療法学の講師として参加・講演いたしました。
単に術式についての内容ではなく、真っ当な歯科医療・真っ当な歯内治療を行うために必要なことを整理し、それを実践するための医療哲学や診療環境、技術のお話をいたしました。
来月は参加者の先生方の症例発表です。症例報告を通じてスキルアップされることを期待しております。
本年度の4月から6月まで、湘南歯科衛生士専門学校にて学生講義を担当することになりました。担当は私の専門分野である歯内療法学です。
すでに準備した授業スライドと指定図書を使って、座学ながら出来るだけ臨床と歯科衛生士国家試験対策に直結するよう、講義を行ってまいります。講義を通じて私自身も歯内療法学の整理をして学んでまいります。
2022年4月3日に、東北大学大学院歯学研究科 歯科保存学分野の医局勉強会がオンラインで開催され、参加いたしました。
勉強会では井澤常泰先生(渋谷区ご開業)が「根管治療 40年の変遷」というタイトルでご講演くださり、医局からは講師の八幡祥生先生が「東北大学から発信するこれからの歯内療法」をご講演くださいました。
国際一流論文での掲載で当医局の研究が注目されています。引き続き臨学で取り組んで参ります。
2022年3月27日に、富士通ジャパン汐留会議室およびオンラインにて「日本オーラル・フィジシャン・フォーラム(JOF)創立記念講演会」が行われ、理事として出席しました。
当日は社会政策課題研究所の江崎禎英先生の「人生100年時代の健康・医療戦略」記念講演があり、コロナの先を見据えた歯科医療のあり方についてお話いただきました。
当院もJOF会員として、予防型歯科医療の実践に努めてまいります。
東北大学大学院歯学研究科で行われた研究が、この度Scientific Reports誌に掲載されました。
本研究は私が大学院在籍時に取り組んだ研究の延長線にある内容で、特別な波長を有するレーザーを用いて根管内バイオフィルムの除去を試み、さらにそのメカニズムを物理学的に考察したものです。総合大学である東北大学の強みを活かし、工学分野ともこれからの相乗効果が期待できる内容です。
今回、共著者として関われたことを大変嬉しく思っております。今後の研究シーズやテーマ立案、論文校正などに引き続き関わりながら、臨床の場から東北大学のプレゼンスを高める仕事ができればと思います。
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2022/03/press20220331-01-biofilm.html
2022年2月6日に、オンラインにて「関東歯内療法学会理事会」が開催され、理事として参加いたしました。
コロナ禍ではありますが、ウェブ形式でも議長の進行で活発な意見が出され、これからの学会の取り組みや方向性を見出すものとなりました。
日本歯内療法学会と合わせてこちらにも関わってまいります。
2021年12月15日に、仙台市青葉区の東北大学歯学部にて学生講義および実習を担当いたしました。
講義では再根管治療の術式と歯内療法の安全対策についてお話しし、実際の国家試験や臨床の様子を交えてお伝えしました。
今後も東北大学歯科保存学分を通じて学部教育、研修医・大学院教育に関わって参ります。
2021年10月28日に、ホワイトクロス株式会社にて行われたライブセミナーが行われ、「The Endodontists」というシリーズ講演の中で演者として登壇いたしました。
当日は「これからの根管洗浄」と題して、日本の歯科医師に向けて歯内治療の術式をアップデートしていただく内容で70分ほど講演し、その後質疑応答とディスカッションを行いました。
ウェブによる講演活動も含めてこれからも情報発信してまいります。
2021年10月2、3日に、山形県酒田市にて「チームミーティング2021酒田ファイナル」と題した予防歯科ミーティングが行われ、講演7のセッションでコーディネーター役として登壇いたしました。
当日は十分な感染予防対策とソーシャルディスタンシングを保ち、1300人収容できるホールで80名ほどの参加とオンライン参加で執り行われました。
また、講演では「歯科医療の未来」として、クレイトン大学歯周病科教授の宮本貴成先生、アップルデンタルセンター院長の畑慎太郎先生、Mデンタルクリニック院長の松野英幸先生に、リーダーシップを軸にご講演いただきました。予防歯科を突き進めるためには、今後はリード・ザ・ソサエティとして企業や社会に向けて発信していく重要性が語られていました。
当院もこれからの予防歯科の活動に関わりながら社会的活動に関わってまいります。
2021年9月23-25日に、オンラインにて日本歯科医学会学術大会が行われ、シンポジウム8「診療ガイドラインに沿ったう蝕治療」にてシンポジストの一人として講演いたしました。
大阪大学の林美加子教授が座長を務められ、う蝕治療ガイドラインおよび歯内療法診療ガイドラインを作成する両委員会メンバーからシンポジストが選ばれました。根面う蝕では福岡歯科大学の松﨑英津子先生と長崎大学の久保至誠先生が、歯髄保護では澤田デンタルオフィスの澤田則宏先生と当院の田中利典が講演を行いました。
新しく作成する臨床的疑問(CQ)が医療従事者・国民の皆様に広く活用していただけるよう、引き続き診療ガイドライン委員として尽力してまいります。