2021年9月15日に、東北大学大学院歯学研究科歯科保存学分野に所属する研修医向けに、根管洗浄に関する講義と実習を行いました。
昨年に引き続きオンライン開催となりましたが、講義は事前に収録したものを3本、実習は当院のマイクロスコープの映像をウェブでライブ配信し、根管洗浄と洗浄剤の攪拌について理解を深めました。
2021年9月15日に、東北大学大学院歯学研究科歯科保存学分野に所属する研修医向けに、根管洗浄に関する講義と実習を行いました。
昨年に引き続きオンライン開催となりましたが、講義は事前に収録したものを3本、実習は当院のマイクロスコープの映像をウェブでライブ配信し、根管洗浄と洗浄剤の攪拌について理解を深めました。
2021年6月10日から23日まで、第154回日本歯科保存学会春季学術大会がウェブで開催され、参加いたしました。
大会では認定医優秀症例発表賞選考対象演題としてポスター発表を行いました。従来であれば治療困難で抜歯対象となるような歯に対して、デジタル技術との融合による新しい手法の外科手術を行い、治癒に導くことのできた症例を報告しました。
当院では引き続き従来の根管治療や外科的歯内療法を行いながら、革新的な医療にも取り組んでまいります。
2021年2月23日に、ウェブにてACFF(う窩のない未来への同盟)日本支部主催の「第4回 記念講演会」が行われ、参加いたしました。
講演会では、ICCMS eラーニング日本語版の開発、LINEを活用したう蝕予防の取り組み、根面う蝕の病因論、理想的なオーラルフローラをテーマに進んでいき、ACFF日本支部の取り組みが紹介されました。その後、記念講演会として、最新の小児歯科のトピックスが紹介されました。
当院でも最新の情報をもとに、う蝕マネジメントに取り組んでまいります。
1月23日および24日に、「東北大学大学病院医学系研究科 倫理申請講習会」の配信動画を視聴し、受講を修了しました。
2018年に臨床研究法が施行されました。規制対象となるのは医薬品の臨床研究のうち「製薬企業から資金提供を受けた臨床研究」や「未承認・適応外の医薬品の臨床研究および未承認治療法の使用を含む研究」です。これらを行う場合、実施計画の届出が義務化され、所属機関などでの認定臨床研究審査委員会での審査を受けることが義務付けられています。
このたび、当院で行った新規治療法の症例発表を行う際に所属学会に確認したところ、適応外使用の薬剤が含まれるため、東北大学大学病院医学系研究科の倫理審査申請システムのプロセスを踏むこととなりました。それに伴い、倫理申請講習会の配信動画(全11講習、計10時間)を受講いたしました。
当院では東北大学と連携を取りながら、今後も学会発表を通じて日本の歯科医学の発展に取り組んでまいります。
2020年11月15-21日の視聴期間で日本歯内療法学会第27回専門医セミナーがオンラインで開催され、参加いたしました。
今回の専門医セミナーは研究倫理と学会発表についての内容で、「ヒトを対象とする医学系研究に関する倫理指針」や「臨床研究法」に遵守しながら適切に研究発表することが説明されました。当院でも、臨床症例を通じて研究発表を行う際はルールに基づいて適切に対応していきたいと思います。
2020年10月9日に、オンラインにてEndNoteオンラインセミナーが行われ、参加いたしました。
セミナーでは論文執筆に便利なツールであるEndNoteの機能や使用方法について解説がありました。今年中に次のバージョンの発売もあり、より便利になることが期待されます。今回の解説をもとに、商業誌への執筆や論文投稿により一層活用してまいります。
2020年9月30日に、オンラインにてガートナーウェビナーが行われ、参加いたしました。
ウェビナーでは、2020年のハイプサイクルの中で注目され、これからの発展が期待される技術について紹介がなされました。全体を5つにグループ分けし、そのトレンドについて解説がありました。
歯科医療においても、これらのテクノロジーの発展が大きなブレイクスルーを引き起こす可能性があります。歯科への応用や変換が柔軟にできるよう、他業種、他分野にもアンテナを張っていきたいと思います。
2020年9月23日に、ウェブにてACFF(う窩のない未来への同盟)日本支部主催の「臨床・教育へのICCMS導入を目指して」と題したウェブカンファレンスが行われ、参加いたしました。
う蝕やそのリスク評価には唾液やフッ化物の利用が欠かせません。講演ではカリエスリスクの評価方法としてカリオグラム、CAMBRA、CRASPが紹介されましたが、いずれも唾液分泌量に関する評価と、フッ化物の日常的な使用が評価項目に含まれていました。
現時点でう蝕の発症、進行、予防法は学術的に解明されていますが、それを臨床や教育にどう具体的に浸透させていくか、というところがこれからの歯科医療の取り組みに欠かせません。川勝歯科医院でも、すでに導入しているカリオグラムと合わせて、皆様の予防メインテナンスの最適化を実行しながら、新しい知見を取り入れてまいります。
2020年9月9日に、オンラインにて東北大学大学院歯学研究科歯科保存学分野所属の研修医に向けて講義および実習を行いました。
「根管洗浄の重要性」として、2時間の講義と1時間の実習を東京と仙台を繋いで行いました。講義では学術論文を交えて科学的エビデンスを整理し、実習では透明根管模型を用いて、根管形成と根管洗浄のバランス、洗浄針のサイズ、洗浄液の攪拌方法、などを確認しました。
オンラインライブ中は医局員ともディスカッションを行い、画面越しにもかかわらず濃厚な講義・実習を行うことができました。ご協力・ご尽力いただいた八幡祥生先生、須藤享先生、誠にありがとうございました。
2020年9月3日に、オンラインにて「DSDApp SmileDesigner認定ワークショップ2020」が行われ、参加いたしました。
7時間に及ぶ長時間のセミナーの中で、デジタルデンティストリーを具現化したアプリの使い方について学びました。写真や口腔内スキャナーのデータ、さらにはCBCTのデータを統合し、美しく整った前歯の治療をする際に様々なシミュレーションができるようになっています。iPhoneやiPadの画面上で、患者さんに治療のプレゼンテーションが簡単に行え、技工士とも視覚的に情報交換できるため、とてもユニークなアプリになっていました。
今後は咀嚼運動など機能面も取り込んだ上で、審美的な治療が理想通りかつ長期に安定するようにアップデートされることが期待されます。歯科医療のこれからに引き続き注目していきたいと思います。